胸部腫瘍の体験談

平成13年8月 女性 15歳

今から十年ぐらい前のことですが、新聞の一面の小さな新刊本の広告を見つけ、その内容に一瞬驚かされました。「ガン・難病が救えなくて霊力といえるか」というタイトルでした。その何年か前に、壮絶な闘病生活のあげくに父親をガンで亡くし、私自身、霊障解消を掲げるある新興宗教団体に所属していたので、その言葉の響きは強烈でした。早速その本を取り寄せて呼んでみましたが、あまりに内容が強烈で驚かされ、もし将来、どうにもならない困りごとが起こったときには、ぜひこのお方を訪ねてみようと思って、この本は大切に保管することにしたのです。

三年ほど前のことですが、中学生だった娘が、思いがけず、胸に腫瘍があることが市立病院の検査でわかったのです。一瞬にして目の前が真っ暗になりました。

医者には悪性ではないとは言われましたが、よく考えてみれば、良性の腫瘍があるというのはおかしい話です。腫瘍は腫瘍です。それがどう変化するかはわかりません。胸を切り開いて手術を受ける娘のことを思うと、悪性ではないなどというそんな言葉は、何の気休めにもなりません。手術は十月十日と決まったのですが、当然のようにあの本のことを思いました。あの先生に助けてもらおうと、誰にも相談せず、予約の電話を入れ、地図を頼りに御殿場インターに向かいました。

一目会ったその先生は、本のイメージとは程遠く、人間味あふれる、また話題が豊富なお方でたちまち意気投合してしまいました。御聖祖様は、手術を行うこと、しかしその後の再発は止めてみせますと私に固い約束をしてくれました。

娘の手術は四時間もかかりましたが無事終了し、その後も何の影響も出ていません。私たちは、よく「奇跡」という言葉を目にしますし、口にもします。奇跡というのは、一般的に考えてあり得ないことを奇跡という言葉で表現しますが、私たちにとっては、御聖祖様の力は奇跡としか表現できないかもしれませんが、御聖祖様にとっては奇跡でもなんでもない、それは「超霊力」「超命力」という人間に対するパワーであり、エネルギーであり、巨大な念だということをおっしゃいます。一念は岩をも貫くという諺がありますが、本当に御聖祖様の力は恐ろしいほどの力です。それを皆様がいつかそれを体験なさる日が来ると確信しております。一人でも多くの、ご縁のある方が御聖祖様の存在に気づき、その人間本来の至福の生活に出会えますようにと思います。

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ガン・難病専科